実写映画テラフォーマーズ/アイアムアヒーローは成功するのか徹底予想!!

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実写映画テラフォーマーズ/アイアムアヒーローは成功するのか徹底予想!!

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→自主制作映画でドローンを使う!おすすめドローンは?

→(2016/04/29)アイアムアヒーロー見てきました!チョ~面白いッ!

(2016/04/30)テラフォーマーズも見てきました!!

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「無料で」しかも「高画質で」映画を見る方法があるんだとか

公開されると話題になる漫画原作の映画…

2015年は「進撃の巨人」が実写映画化しました。

公開前は、「優秀な監督やスタッフ」「豪華なキャスト」「膨大な予算」が組まれたことで、僕のような映画ファンをワクワクさせてくれましたね。

そして公開後は壮大にイライラさせてくれた作品でもありました。

この「実写進撃の巨人」については別記事をどうぞご覧になってください。

前編については、
→【ネタバレ】実写進撃の巨人の考察。エロは必要だったのか?他
後編については、
→【ネタバレ考察】くっそつまんない進撃の巨人後編The end of the worldを見てきました
をどうぞ。

さて、2016年も期待の人気大作漫画の映画化がめじろおしです。

僕が特に期待している作品は以下の2つ。

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  • テラフォーマーズ(4/29公開)
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  • アイアムアヒーロー(4/23公開)
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  • 僕だけがいない街(3/29公開)
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ほかにも「ちはやぶる」が公開されるそうです。

はたして、この三作品は上手くいくのでしょうか!?

ということで、この記事では「テラフォーマーズ」「アイアムアヒーロー」「僕だけがいない街」。この三作品について「成功するかどうか」「成功の鍵はどこにあるのか」について語っていきたいと思います。

まずは、アイアムアヒーローについてです。

アイアムアヒーローは大泉洋で50%成功している

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まずは、アイアムアヒーローの漫画が持つ魅力について解説していきます。

→(2016/04/29)アイアムアヒーロー見てきました!チョ~面白いッ!

→(2016/04/30)【失敗】期待を全く裏切らなかったテラフォーマーズがやばい

あらすじ

漫画アシスタントの主人公が、バイオハザードの世界に巻き込まれていく。

以上。

この記事を読む方はあらすじを知っているはずなので簡単に済ませました(*ノω・*)テヘ

このアイアムアヒーローという漫画の魅力はなんといっても主人公です。

普通、バイオハザードもの(ゾンビモノ)の映画の主人公っていうのは、「若者」で、「勇気があって」、「頼りがいがある人物」に設定されることが多いです。

しかし、この漫画が斬新だったのは主人公の性格や特徴を、ゾンビモノのいわゆるテンプレート的なものから180°真逆に設定したことです。

つまり、普通のゾンビモノの主人公が、

・若い
・勇気ある
・頼りがいある

だとしたら、アイアムアヒーローの主人公は、

・オッサン
・だらしがない
・ダサい

という設定なんです。

そもそも、なんでゾンビモノの主人公がこういった強い男に設定されないのかというと、「弱いとゾンビに真っ先にやられてしまう」からです。

弱いのに生き残ってたら矛盾を感じますよね。

矛盾が生じると物語の魅力は消えてしまいます。

でも本来ならゾンビの世界では、弱いと死んでしまう。

Q:じゃあ、アイアムアヒーローはどうやってこの問題を解決しているのか?
A:主人公に猟銃を持たせる。

アイアムアヒーローの主人公は猟銃を持っているんです。

普通の一般人が猟銃を持ってるんです。

笑っちゃいますよ。

弱そうな男が猟銃持ってバンバン撃ってゾンビを倒していくんです。

でも、ここでもしアイアムアヒーローを読んだことがない人がいたとしたら、こう思うんじゃないでしょうか。

「主人公が猟銃持ってるって都合良すぎない?不自然だよ」

そう!

アイアムアヒーローは主人公がとても弱い。

だから銃をもたせています。

しかし、ここで問題があります。この漫画は舞台が日本ですからあたりまえのように主人公は日本人です。

主人公は警察官や自衛隊じゃなくて漫画家です。いわば一般人。
だったら、「銃を最初から持ってる」というのは本当ならめちゃくちゃ不自然なんですよね。

この漫画の上手いところはこの問題の解決方法にあります。

いったいどうやって解決したのでしょうか?

「日常モノ」の皮を被った「ゾンビモノ」だったアイアムアヒーロー

それでは「一般人が猟銃を持つ」という不自然さをどのようにして解決したのか。

その巧妙な演出について解説します。

さっきから僕は「アイアムアヒーロー」をゾンビモノだと僕は書いてきました。

しかし実はこの漫画、

最初の一巻では一切ゾンビが出てこない!

ただの日常系のマンガだと読者に思わせてるんです。

ただの日常系のお話だと思って読み進めていくと、一巻の最後の1ページで

これ↓(グロ注意

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↑これが出てくるんです。マジでびっくり( ゚д゚)ハッ!。

初めて僕がアイアムアヒーローを読んだ時、

「モテキ」みたいだな〜

なんて思いながら読んでたんですもん。

三十路がウダウダと愚痴を言いながら、その生活をどうにか暮らしていく…という漫画だと思ってたんです。

そしてここからが巧妙な演出。

そのウダウダとした生活の中で主人公の趣味が「銃」だといいうことがそれとなく挟まれているんです。

これによって「え〜日本で猟銃を持ってるって不自然だろ」という違和感を消すことにこの漫画は成功しているのです。

アイアムアヒーローは主人公の魅力でひっぱるマンガ

そのウダウダした生活を送るこの主人公が魅力的でないと、この漫画は成立しません。

映画化の重要なポイントの一つ目がこれです。

主人公の配役で映画の成功が50%左右するといっていいでしょう。

主演はいったい誰になるんだろうなぁ〜?

と僕が思っていたら、なんと配役が決まってこの人になりました!

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この映画の主演は「大泉洋」です。

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これは大正解でしょ!

情けない男を演じさせたら日本一の名俳優です。

探偵はBARにいるとかアフタースクールが僕は大好きです。

いい人役ばっかなんで、そろそろ悪役やってほしい。コメディアンの悪役って糞怖いからね。

予告編の映像を見てみましたが、見た目もかなり主人公に寄せてきているのでグッドだと思います。

大泉洋は興行的にもgoodな配役だと思います。

・演技力
・ネームバリュー
・ファンの多さ(数字を持っている)

という点から言っても良い配役です。
ヒロインに有村架純を起用しているところもいいですね。

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正直、原作のヒロインは誰が演じても変わらないので数字を持ってる若い女優=有村架純にするのは当然だと思います。

興行収入はそこそこ良い所に行くんじゃないでしょうか?

脚本の鍵は前半50分にあり

映画で一番大切なのは脚本。その次に演出だと僕は思っています。

このアイアムアヒーローを映画の脚本にする上で大事なポイントはどこにあるでしょうか?

それは映画の前半50分にあると僕は思います。

うえで述べたように、この漫画は前半では一切ゾンビの匂いを感じさせない話の流れをしています。

ここのパートでいかに「ダメ男ストーリー」としての魅力を発揮できるか、それが映画の魅力にかかってきます。
脚本と演出の腕の見せ所ですね。

なんで前半が重要なのか

それは、この漫画で一番面白い展開を活かす為です。

この漫画で一番面白い展開…それは「ゾンビが登場してから主人公が逃げる道中」のことです。

多くの人が「ここがめっちゃ面白いよね!」と同意してくれるんじゃないかと思います。

それまでダメ人間で頼りがいのない男だった主人公が、猟銃をぶっ放してゾンビたちを蹴散らしていく姿はカタルシス満載で、簡単に言うと

チョーっ気持ちイィ!!

この「アイアムアヒーロー」の主人公ってぶっちゃけて言えば「普通の世界」では活躍なんてできないんですよ。

通常の世界じゃダメ人間。

でも、世界が一変して「ゾンビワールド」に変化した瞬間から、彼はまさに「ヒーロー」に変貌するわけです。

「マヌケな男が、一変してヒーロー。」

ここにこの作品の魅力が詰まっています。

この魅力を最大限表現するためには「マヌケ」パートをより強調して印象づけて、見る人たちに、

「うわぁ、この主人公惨めだなぁ」

と思わせないとダメです。

こいつ惨めだな、可哀想だな。と感情移入したあとに、猟銃ぶっ放してゾンビたちを蹴散らせば、見ている僕らも

イヤっほぅ!!やれやれぇ!

とテンションマックスになるわけです。

「危機感のない犠牲者たち」を監督は描ききれるか

この「アイアムアヒーロー」で面白いな、と僕が思っている演出があります。

それは「危機感のない犠牲者達」です。

ちょっと聞きたいんですけどもしも皆さんが急にゾンビに襲われたらどんな感じになると思いますか?

・泣き叫ぶ?
・助けを呼ぶ?
・戦う?

映画だと戦ったり驚いたりしますよね。

でも、「実際」はどうなるでしょう?

あなたは実際どうしますか?

僕が当ててみましょう。

多分こうなります。

・「えっ…なに?」と動揺してる間に死亡する

たしかにそんな感じがしてきませんか?

アイアムアヒーローではゾンビに襲われる被害者たちがそんな風に描かれています。

作品中では何人もの人たちが襲われるんですが、みんな「ボケーッ」ってして危機感を感じていません。

「えっなにこれ」と思っている間にゾンビに喰われて、ジ・エンドです。

襲われる人たちが怖がらない。

そして、読者はそれを見て恐怖を感じます

「うわ、すごくリアルで怖い」

って感じるんですよ。

実際3.11の時、東北では津波が目の前に迫ってても「現実感がなかった」「危ない気がしなかった」という声が多く聞かれたんだそうです。

(この部分、ちょっとGANTZの恐怖表現と似ています。GANTZも危機感のない被害者が登場します)

実写「アイアムアヒーロー」の合格ラインは何?

では、ここで実写「アイアムアヒーロー」の合格ラインを決めましょう。

合格ラインとはつまり「ここまで楽しませてくれたら、映画として成功なんじゃない?」というラインです。

アイアムアヒーローの合格ラインはこちらですッ!

合格ラインその①:ゾンビが本気で怖い(特に主人公の彼女)
合格ラインその②:主人公がタクシーに乗るシーンで緊張感がちゃんとある
大成功ラインその①:ラストでカタルシスがある
大成功ラインその②:有村架純が脱ぐ

以上です!

では一つ一つ見ていきましょう!

合格ラインその①:ゾンビが本気で怖い

これは通過して欲しいです(゜.゜)

進撃の巨人もこの点は良かったと思うので僕はなんともやりきれない気持ちになりました。

ちなみに、怖いっていうのは見た目だけじゃなくて、恐怖演出の話ですよ。今すぐ映画館から出たくなるような怖さを期待しています。

合格ラインその②:主人公がタクシーに乗るシーンで緊張感がちゃんとある

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アイアムアヒーローのタクシーで逃げるシーン。

これはゾンビパニックになってからの最大のサスペンスの見せ場です。

ゾンビ化しつつある乗客と大泉洋のやりとりに期待してしまいます!

予告見てたらタクシーの運ちゃんが村上ショージだったんで凄く期待しちゃいますよ。

(注2016/05/01)レビュー記事にご本人(?)からコメントがありました。別人っぽいです

大成功ラインその①:ラストでカタルシスがある

原作はまだ終わっていないわけですからオリジナルの結末を作らなくてはなりません。

クルスを登場させるのかな?

原作で登場するラスボスぽい雰囲気のクルスを登場させて、クルスとの対戦を映画の山場に設定するんじゃないかと思っています。

ここで「おおっ感動した」とカタルシスを感じさせてくれたらもう大成功でしょう。

大成功ラインその②:有村架純が脱ぐ

冗談です笑

原作だと最近やっと主人公とヒロインがアレしたんで、映画では先回りしてアレしてくれたらうれしーなぁなんて。

それにしても有村架純すごいです。「僕だけがいない街」にも出演しているわけですから大活躍ですよね。

アイアムアヒーローについては以上でした!

次はテラフォーマーズについてです。

「無料で」しかも「高画質で」映画を見る方法があるんだとか

→(2016/04/29)アイアムアヒーロー見てきました!チョ~面白いッ!

テラフォーマーズの魅力は笑っちゃうほど強いアイツら

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テラフォーマーズも実写化されますね。

正直うまくいくとは思えない作品なのですが、でも絶対に見に行きます。

まずはあらすじからです!

あらすじ

舞台は近未来。火星を地球化(テラフォーミング)する為には火星を温めることが必要だった。そこで「黒くて増殖するもの」である「ゴキブリ」を人類は火星に放った。

数百年後、火星に行ってみるとなんとゴキブリは最強生物へと進化していたのだった!
最強生物と人類との戦いを描くッ!

以上です。

テラフォーマーズの3つの魅力

テラフォーマーズの原作漫画の魅力はいくつかあります。

誰もが挙げる大事な魅力は

・ゴキブリの笑っちゃうほどの強さ

ですね。

かなりシュールな見た目のテラフォーマー(ゴキブリ)です。

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このゴキブリの強さを映画でどう表現するのか、それがこの映画の成功を左右すると考えられます。

もう一つの魅力は

・バグズ手術によって得られた能力

でしょう。

いわゆる「能力バトルもの」系の漫画ジャンルにテラフォーマーズは入りますね。

この「テラフォーマーズ」が能力バトル系漫画の中でも特徴的な点があります。

それは「能力が虫(または動物)の能力」であること。

ジョジョやワンピースはほとんど「能力はなんでもあり」である場合が多いですが、この漫画では「虫と動物」だけに限定しているんですね。

そこに面白さがあると僕は感じています。

どういう面白さか?

それは「NHKの生物系番組的面白さ」です。

NHKの「ダーウィンが来た」とか教育テレビの「なんでもQ」(←くっそ懐かしい)とかの番組みたいな面白さがこの漫画にはあります。

デンキウナギや、オオスズメバチ、テッポウエビなどの生物を人間とかけ合わせた能力がすごくかっこいいんですよ。

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そして、漫画内でその能力が解説されるページが僕はとても好きで、子供の頃にNHKで見た生物系番組で感じた「ワクワク」に近いなと思っていました。

映画ではこの辺りをどう表現するんでしょう?

「説明しよう!」って感じで突然生物を説明してくれる感じでしょうか。

ぶっちゃけ説明なしに突然能力を発揮されても「え、なになに」ってなって面白さを理解できないと思うんです。

でもだからといって突然説明をされても「え、いきなり説明ww」ってなりそう。

うーん。難しい。

次が最後の魅力です。

・びっくりするくらい主要人物が簡単に死ぬ

これです。

もともとテラフォーマーズは何度か(二回くらい?)読み切りで公開されたんですけど、

主人公を含めた登場人物が全員死亡しますw

めちゃくちゃ衝撃的でしたね。

まずゴキブリが最強っていうバカバカしさ(褒め言葉)に「この漫画おもしれーっ!」ってなっていたのに、まさか主人公含めた登場人物の全員が死亡するとは予想してなかったので驚きました。

もちろん。読み切りだからできる裏ワザですが。

そして期待して公開されたヤンジャンでの第一回。

僕は驚きました。

主要人物がバッタバッタ死んでいくから!

僕らって漫画を読みながら「この人は大事な人物なんだな」って思いながら読み進めますよね。

逆に名探偵コナンを読むなら「あぁ、この人死ぬな」って思いながら読むと思います。

「こいつ主人公」
「こいつ死ぬ奴」

っていうのを読者はキャラクターデザイン(見た目や性格)で判断しますが、テラフォーマーズは死なせるキャラクターを

「こいつ主人公」

って読者に感じさせたうえでぶっ殺します笑

すごくびっくりしますよ。

映画ではぜひ、大物俳優をぶっ殺して欲しいですね。

予告編では伊藤英明が主人公として紹介されていますけど、もしかしたら序盤でぶっ殺されるかもしれませんよ笑

実写「テラフォーマーズ」の合格ラインは?

では、この映画を見に行くにあたって合格ラインを設定してみました。

合格ライン①:小道具や衣装がちゃんとしてる
合格ライン②:舞台が火星(宇宙)に見える
大成功ライン①:ゴキブリとの戦闘シーンが格好いい

以上です。

正直、あまり期待していないのでハードルがゆるい気がします。

三池崇史監督だからなぁ…グロ表現は楽しそうだけど。

つうか、アイアムアヒーローこそ三池崇史監督の方がいいよね。ソンビだしオフビートな笑い表現とか得意だし。

逆にGANTZがけっこうよかったんだから、佐藤信介監督こそテラフォーマーズをやったほうが良かったんじゃ…笑

合格ラインについて見ていきましょう。

合格ラインその①:小道具や衣装がちゃんとしている

これは②にも通じますが、世界観の表現をしっかりしてほしいという願いです。

ちゃんと持ってるものや着ているものが宇宙や火星にいる人たちのように感じさせて欲しいです。

実写進撃の巨人は小道具と衣装はとてもよかったですね(^o^)

合格ラインその②:舞台がちゃんと火星(宇宙)に見える

大事です。

アイスランドでロケをしたんだそうです。

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さすがアイスランド。雰囲気ありますね。

地面の苔は元からなんでしょうか?それともテラフォーマーズの設定通り苔を配置したのかな・・・?

心意気が高くて良いと思います。

ただ、ロケに行ったからといって作品の質が格段に向上するのかと聞かれたら微妙です。

上で述べたように、このテラフォーマーズという作品の魅力は「ゴキブリ」にすべてが詰まっているので、僕はそっちに全力になって欲しいですね。

以上!「実写映画テラフォーマーズ/アイアムアヒーローは成功するのか徹底予想!!」

でした。「僕だけがいない街」についてはまだ読み始めたばかりなので追記いたします。

「無料で」しかも「高画質で」映画を見る方法があるんだとか

→(2016/04/29)アイアムアヒーロー見てきました!チョ~面白いッ!

→(2016/04/30)【失敗】期待を全く裏切らなかったテラフォーマーズがやばい

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